STAFF BLOG

HOME » STAFF BLOG » シーズン特集 » 仕事終わりにサクッと楽しむ!身近な川のライトゲーム「チャビング」を始めてみませんか?

仕事終わりにサクッと楽しむ!身近な川のライトゲーム「チャビング」を始めてみませんか?

皆さんこんにちは!

今回は、身近な河川で気軽に楽しめるライトゲーム「チャビング」をご紹介します。

皆さんは「チャビング」という釣りをご存じでしょうか?

実は私も最初に聞いたときは、

「チャビング……?」

という状態でした。

そこで今回は、この釣りを楽しんでいるフィールドスタッフ・郡司氏に、ターゲットや釣り方、タックル、そしてチャビングならではの魅力について聞いてみました。

話を聞いているうちに釣りの面白さに気づき、私も仕事終わりにそのまま近所の川へ。

実際にやってみると、これが想像以上に面白い。

身近なフィールドで気軽に楽しめる一方、魚を探したり、ルアーへの反応を見ながら工夫したりと、しっかり釣りとしての奥深さもあります。

「ちょっとチャビングをやってみたい」

そんな方は、ぜひ最後までご覧ください。

チャビングとは?どんな魚を狙う?

主なターゲットとなるのは、

・オイカワ
・カワムツ
・ヌマムツ

などとなります。

フィールドによってはウグイやハスなどが反応することもあり、さまざまな淡水魚との出会いを楽しめるのも、この釣りの面白いところです。

使用するルアーも小型で、基本となる釣り方も非常にシンプル。

本格的なルアーフィッシングを経験したことがない方や、お子さまと一緒に釣りを楽しみたい方にも入りやすいジャンルです。

 

チャビングの魅力とは?

チャビングの魅力は、なんといっても気軽に楽しめること。

身近な川で始められ、釣り方もシンプル。それでいて、美しい魚との出会いやポイントを探す楽しさなど、実際にやってみるとさまざまな魅力があります。

ここからは、チャビングならではの魅力を3つに分けてご紹介します。

 

1.身近な川がフィールドになる

チャビングの大きな魅力のひとつが、身近な河川で楽しめることです。

普段は何気なく通り過ぎている小さな川や水路にも、ターゲットとなる魚が生息していることがあります。

遠くのフィールドまで足を運ばなくても、仕事帰りに少しだけロッドを振ったり、休日に家族と近所の川へ出掛けたり。

そんな気軽な楽しみ方ができるのは、チャビングならではでしょう。

「こんなところにも魚がいるのか」

そんな発見をしながら、自分だけのポイントを探してみるのも楽しみのひとつです。

 

2.釣り方がシンプル

チャビングは、釣り方そのものもシンプルです。

基本は小型のスプーンやスピナーをキャストして、巻いてくるだけ。

ルアーを追ってくる魚の姿が見えたり、何度もアタックしてきたりと、魚からの反応が分かりやすいのも魅力です。

特にカワムツはルアーへの反応も良く、魚がいる場所では積極的に追ってくることもあります。

まずは難しいことを考えず、

「投げて、巻く」

ところから始めてみてください。

 

3.魚が美しい

もうひとつ、ぜひ注目していただきたいのが魚そのものの美しさです。

特に春から秋にかけて婚姻色をまとった魚は非常に鮮やかで、なかでも夏場は思わず見入ってしまうほど美しい個体に出会えることがあります。

普段は大型魚を狙って遠征したり、サイズや記録を追いかけたりしているアングラーにとっても、こうした身近な魚との釣りはまた違った楽しさがあります。

大きさだけを追い求めるのではなく、魚の色や模様、フィールドの雰囲気まで含めて楽しむ。

チャビングには、そんなライトゲームならではの魅力があります。

 

基本の釣り方・ポイント・狙う時間帯

チャビングは、特別に難しいテクニックが必要な釣りではありません。

基本となる釣り方はとてもシンプルですが、ポイントの選び方や狙う時間帯を意識することで、魚と出会える確率もグッと高まります。

ここからは、基本的な釣り方とポイント選び、狙いやすい時間帯についてご紹介します。

 

基本は「投げて巻く」

釣り方は非常にシンプルです。

スプーンやスピナーなどの小型ルアーをキャストして、魚のいるレンジを意識しながら巻いてきます。

カワムツなどはルアーへの反応が良く、活性が高ければ何度もアタックしてくることがあります。

まずは巻きの釣りから始めるのがおすすめですが、慣れてきたら小型プラグを使って水面を狙うトップウォーターゲームに挑戦してみるのも面白いでしょう。

 

ポイント選び

初めての場所では、水深がくるぶし程度から膝ほどまでの比較的浅い場所をひとつの目安に探してみてください。

「底質は砂利や小石が中心の場所がおすすめ」です。

魚が泳いでいる姿を直接確認できることも多いため、まずは橋の上など安全な場所から水中を観察してみるのも良いでしょう。

また、大きな丸石が入っている場所などは非常に滑りやすいため、入水する際は十分注意してください。

 

おすすめは夕まずめ

日中でも魚からの反応は期待できますが、郡司氏のおすすめは「夕まずめ」

夕方になり水面でライズが始まると魚の位置を確認しやすくなり、初めてのフィールドでも狙いどころを絞りやすくなります。

暑い季節であれば、少し気温が下がった時間帯に夕涼みを兼ねて楽しむのもおすすめです。

身近な川の景色を眺めながらロッドを振る。

それだけでも、普段とは少し違った時間を楽しめます。

 

チャビングにおすすめのタックル

チャビングを始めるために、専用タックルを用意する必要はありません。

まずは手持ちのアジングやメバリング、トラウト用などのライトゲームタックルで試してみてください。

タックルの目安

ROD
4~6ft
ライトゲームロッド・トラウトロッド
巻きがメインのため、ティップがしなやかに追従するモデルがおすすめ。

REEL
1000~C2000番

LINE
PE ~0.6号
ウグイやコイなど、思わぬサイズの魚が掛かることもあるため、0.6号程度まで視野に入れると安心。

LEADER
1.5~2.5号

LURE
2g前後
スプーン・スピナーを基本に、水深や流れに合わせてウェイトを調整。
フックは手返しもよく魚へのダメージも少ない、シングルフックがおすすめです。

 

オススメのロッドは?

ヤマガブランクスのラインナップでは、ライトゲームシリーズ「BlueCurrent(ブルーカレント)」がおすすめです。

アジングやメバリングをはじめとする海のライトゲームを本格的に楽しみながら、その性能を活かして身近な淡水の釣りまで幅広く楽しめます。

なかでも扱いやすいのが、

「BlueCurrentⅢ 53」
「BlueCurrentⅢ 510」

の2モデルです。

ショートレングスならではの取り回しの良さがあり、小規模河川でのキャストやルアー操作にも扱いやすいモデルです。

BlueCurrentⅢ 53
スピニング&ベイトモデルをラインナップ。小規模河川での取り回しに優れたショートモデル。

BlueCurrentⅢ 510
軽快な操作性と扱いやすさを備え、チャビングにもオススメのモデル。

BlueCurrentⅢ 63
川幅のあるポイントなど、少し飛距離が必要なフィールドにおすすめ。

 

その他、ヤマガブランクスメンバーズサイト限定モデルからもオススメがあります。

BlueCurrent 41 BETA
取り回しに優れ、超小場所での使用にオススメ。

BlueCurrent 46/B BETA
抜群のキャストを活かして、喰わせたを味合えるモデル。

BlueCurrent 60 Junior
扱いやすさを重視し、チャビングをはじめとした身近なライトゲームにもオススメのモデル。

メンバーズ限定モデルは常時販売している製品ではありませんが、それぞれ明確なコンセプトを持ったユニークなモデルを展開しています。

再販情報については、メールマガジンや公式SNSなどで随時ご案内していますので、気になるモデルがありましたらぜひチェックしてみてください。

 

身近な川で、新しいライトゲームを

これまで何気なく見ていた近所の川も、ロッドを持って覗いてみると、意外なほど多くの魚が泳いでいることがあります。

仕事帰りに少しだけロッドを振る。

美しい魚に出会う。

新しいポイントを見つける。

チャビングには、そんな身近なフィールドだからこその面白さがあります。

手持ちのライトゲームタックルがあれば、特別な準備もほとんど必要ありません。

気になっていた方は、ぜひ身近な河川を覗いてみてください。

新しい釣りの楽しみ方が見つかるかもしれません。