REPORT
【山陰】ヒラメ BlueCurrent 57JH TZ/NANO PROFESSOR
YAMAGA Blanksユーザーの三浦様より、釣果レポートを頂きましたのでご紹介させていただきます!!
年中通して尺上アジが狙えるここ山陰にて朝マズメアジング釣行のレポートです。
1週間前まではデイアジングでも尺上アジが釣れている状況でしたがここ数日はガラッと変わり厳しい雰囲気に。
ベイトの感じ的に回遊アジは期待薄なので、1週間前までのパターンであった居付きアジ狙いで夜明け前くらいから堤防足元ボトムを中心に探っていきました。
辺りが明るくなってからもアジらしきバイトは全く無い状況。とその時なにやらずっしりと重いあたり。
最初は根魚かなぁと思い、根に潜られないよう少し強引にファイトしていましたが全く上がってこない。
BlueCurrent 57JH TZ/NANO PROFESSORの竿の曲がりを楽しみながらファイトの末、やっと上がってきた魚体…
近くで釣行中の釣友を急いで呼びネットを入れてもらい無事にランディング。65cm…。足が震えました。
ジグヘッドの掛かり所も良かったのですが、それ以上にこのBlueCurrent 57JH TZ/NANO PROFESSORの潜在能力のおかげだったと思います。
このロッドを手にできて、改めて良かったなぁと思える釣行となりました。
【タックルデータ】
(ロッド)
BlueCurrent57JHTZ/NANO PROFESSOR
(リール)
EXIST sf1000S-P
(ライン)
YGK AMBERCORDSG D-PET 0.3号
(リーダー)
YGK AMBERCORD ABSORBER 1号
(ジグヘッド)
JUNGLEGYM ジャコヘッドTG 1.5g
(ワーム)
reins アジリンガーPro
Color:ディープホワイトパワー
三浦様、この度は素晴らしいお写真と共に釣果レポートをいただきまして、誠にありがとうございます。
弊社ロッドを手に釣行を楽しんでいただけている姿を拝見することができ、大変嬉しく思います。
65cmの良型ヒラメ、このライトタックルで獲ることはかなり大変だったと想像できますが、ロッドの性能と三浦様の技量あってこその釣果だと思います。
例年になく暖かい冬となっておりますが、もうしばらくすればアジ・メバルもベストなシーズンに入ってくると思われますので、是非アジングでも良型サイズをキャッチしていただけることを祈念しております。