YAMAGABlanksユーザーの安武様より、EARLY109MMH for Surfを使用しての釣果レポートをいただきましたので、皆様にご紹介いたします。

5月上旬道央日本海での釣行になります。

ゴロタサーフにてサクラマスをキャッチいたしました。

EARLY109MMH for Surfの特徴である遠投力とティップの感度がとても良く感じられる釣行でした。

ジグを遠投しリーリングで誘う釣り方が好きなので、109mmhを多用しています。

シャローのゴロタサーフということもあり、魚の位置が遠く感じていました。ジグをフルキャストするとまだ見られる範囲に落とせていたと思います。

ティップが程よく入り、ジグが最も強く動くスピードでリトリーブしました。今回は特にこのティップ感度に助けられたと感じました。潮の動きか、特に引き抵抗とティップの振動を強く感じるエリアがあったため、そこを集中して探っているとアタリがあり、無事キャッチできました。

多用していることもありロッドは傷だらけですがまだまだ色々なところに持って行こうと思います。

【タックルデータ】
ロッド：EARLY109MMH for Surf
※詳しいスペックは⇒こちらから
リール：15ツインパワー4000XG(shimano)
ルアー：LT 35g スペシャルブルーグローG(岡クラフト)

安武様、日頃より弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

アーリーシリーズの中で随一の遠投性能を誇る109MMHですので、ジグを遠投し広範囲を探る、安武様のスタイルにはバッチリのロッドですね!!
海サクラの強烈なバイトとファイトはいつか体験してみたいものです…

ロッドのお写真からも使い込まれている姿を拝見でき、大変嬉しい限りです。今後とも109MMHでさらなる大物を狙っていただければ幸いです。
この度は誠にありがとうございました!!またのレポートも楽しみにお待ちしております!!