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【広島県】メバリング BlueCurrent 73Plug Seamless/BlueCurrent 610 “Elite”

ヤマガブランクスユーザーの水島様より、釣果のレポート頂きましたので、ご紹介いたします。


 

地磯へのリベンジ釣行

2日ほど前にも入ったポイントなのですが、その時はショートバイトやバラシが続き、納得のいく結果を出せず…。その悔しさもあり、再挑戦となりました。

今回使用したロッドは、「ブルーカレント 73 プラグ シームレス」、そして先日導入したばかりの「ブルーカレント 610エリート」です。

まずは干潮時にポイントへ入り、周辺をじっくり下見。

もちろん、毎回まったく同じ潮や流れではありませんが、この下見が意外と大事なんです。

魚の付き場や身を寄せる場所、捕食に入るタイミングなどをイメージしながら地形を確認していきます。

同じように見える流れでも、その日によって状況はまったく違う。だからこそ、現場で感じ取る情報が重要なんですよね。

 

期待の夕マズメ。

潮止まり付近から上げに入り、藻場の沖側をゆっくり流れるエリアをチェック。

まずは「ブルーカレント 73 プラグ シームレス」でJH2gをキャスト。

小型のメバルを2匹確認するものの、やはり後が続かず…。最近の釣行は特にそんな展開が多いですね。

とはいえ、このポイントはもともと激流エリア。

完全に流れが止まることはありません。

そこで少し沖のブレイク沿いを狙うことに。

「610エリート」にシャローマジック60をセットし、フルキャスト。

ブレイクの中層へルアーを送り込むイメージで流していくと、ある程度入ったその瞬間――

「コンッ」

小さなバイト。

「よっしゃ、これ!」

そう確信してフッキングを決めました!

やたらと走るし、引くし、叩くし――

「あぁ、これは鯛だな」

そう確信するファイトでした。

この「ブルーカレント 610エリート」、かなりハリの強いロッドなんですが、とにかく良く曲がるんです。

ただ強いだけではなく、魚の動きに合わせてしなやかに追従し、しっかり粘る。少し不思議な感覚ではありますが、本当に完成度の高いロッドに仕上がっています。

上がってきたのは60cmの真鯛。

それでも危なげなくランディングでき、いきなり610エリートの素晴らしさを体感することになりました✨

 

ランガンへ

そして干潮から2時間ほど経過したタイミングで、次なるポイントへランガン。

流れが複合し、ヨレができ、そこから抜けていくようなエリアです。

ここではバイトの弾き対策も考慮し、「ブルーカレント 73 プラグ シームレス」を選択。

まずは45〜50㎜クラスのプラグを入れていきます。

しかし反応はあるものの、バイトは本当に小さい…。

触るだけ、ついばむだけという感じで、なかなかフックアップまで持ち込めません。

そこでJH2gへ変更。

すると、投入した次の瞬間――

「ゴンッ」

今度はしっかり入る良いバイト。

手前の藻に潜られないよう一気に浮かせ、無事キャッチできたのは27cmの良型メバルでした。

ただ、やはり後が続かず…。

最後までバイトは極小。ここ最近は本当に魚の反応が繊細ですね💦

 

そして満潮間際の大型狙い

激流に加え、ヨレからの湧き上がり、さらに反対当て潮が絡む超難解な状況。

ですが、こういう条件で出る魚はデカいんです。

最初は610エリートにJH2gをセットして攻めますが、流れと湧き上がりに押し出され、どうにも釣りづらい。

そこでヘビーシンキングのプラグと交互にローテーションしながら探っていくと、

「コン…」

「モゾッ…」

時折、何とも言えない違和感のようなバイトが数回。

やはり魚はいる。

そこで「73Plug Seamless」へ持ち替え、JH3gを投入。

潮が何かのタイミングでふっと弱まり、その直後に大きな湧き上がりが起こる――

その瞬間へルアーを滑り込ませるイメージで流していきます。

ふっとテンションが軽くなった、その瞬間――

「コンッ」

今度は明確な良いバイト。

藻へ逃げ込もうとする29cm!

そして流れへ突っ込む28cm!

どちらもコンディション抜群の良型メバルを連発でキャッチ出来ました。

ただ、本当に時合いが短い。

魚が差してくるタイミング、口を使うタイミングが一瞬なんです。

その後は、ロッドを大きく曲げてくれた50cm近いアコウを追加したところで、満潮の部は終了。

下げ潮に入り、満潮に合わせて入ってきているであろうメバルをヨドミ中心に探していきますが、まったくバイトがありません。

唯一、潮の切り替わりでできる沖のヨドミで26cmを1匹キャッチ。

やはり、ランガンしながら魚を探していく展開になります。

とはいえ、むやみに撃っていくわけではありません。

流れの変化、地形の変化、藻の位置。

そういった要素を丁寧に見ながら撃っていく。

これが今回、功を奏した感じですね。

 

610エリートで攻めの釣り

「ブルーカレント 610エリート」にマグバイトのバロンドールをセット。

今度は“掛けていく釣り”へシフトします。

攻めの釣りです。

小さなバイトも瞬時に掛け、あとはロッドに仕事をしてもらう。

そんなイメージですね。

この時合いも長くは続きませんでしたが、

28cm

27cm

26cm

良型を3匹追加することが出来ました。

そして最後は、前回も反応のあった朝マズメポイントへ。

相変わらずの激流ポイントです。

いつもならJH2gを流れへ送り込み、ヨドミへ入った瞬間にバイトが出るのですが、この日はまったく反応なし。

そのまま潮止まり直前。

JHからスミスのスタイラーへ変更し、フルキャスト。

流れからヨドミへ入った瞬間――

「コンッ!」

同時に「パシャパシャッ!」

それまで何の反応もなかった海が、一気に変わりました。

浮き上がったメバルが一斉に捕食開始。

ボイルが起こり、ルアーを弾き飛ばすほどの高活性状態です。

こうなると、JH3gの早巻き。

水面直下ギリギリを通すイメージに、ガンガンアタックしてきます。

最高の朝マズメ。

ただ、この時合いも長くは続かず、時間にして10〜15分ほど。

25〜27cmを4匹キャッチ。

最後はやっぱりプラグで締めたくて、

「出るけど食わない」

「背ビレを出してチェイスするけど乗らない」

そんな状況の中、なんとか1匹を追加。

終わってみれば、かなり難しい状況ではありましたが、無事リベンジ成功。

結果的に良型メバルもしっかりキャッチでき、非常に楽しい釣行となりました。

そして今回、改めて感じた610エリートのポテンシャル。

本来はシーバスやチヌをメインに据えたロッドですが、攻撃的なスタイル――

メリハリを効かせたプラッギングやジャーキングとの相性は本当に抜群です。

それでいて、そこはやはりヤマガブランクス。

魚を掛ければしっかり曲がり、しっかり粘り、安心してやり取りが出来る。

使っていて本当に楽しいロッドですね。

【タックルデータ①】

ロッド:ブルーカレント73プラグ シームレス
リール: 18ステラC2500SHG
ライン:PE 0.3
リーダー:フロロカーボン1.75号

》ロッドの詳細はこちらから

【タックルデータ②】

ロッド:ブルーカレント610エリート
リール:18ステラC2000S
ライン:PE 0.3
リーダー:2号

》ロッドの詳細はこちらから

【使用プラグ】

バロンドール(マグバイト)
スタイラー(スミス)
シャローマジック60(アクアウェーブ)

【使用ジグヘッド】
アッパーカットジグヘッドTG 2〜3グラム(マグバイト)
月下美人ジグヘッドSS TG  2〜3グラム(ダイワ)

【使用ワーム】
チャッキー2.3インチ(マグバイト)


水島様

この度は、素晴らしい釣果レポートをお寄せいただき、誠にありがとうございます。

今回の地磯へのリベンジ釣行では、ご満足いただける素晴らしい釣果に恵まれたとのこと、心よりお祝い申し上げます。これまで積み重ねてこられたご経験や、事前のポイント調査の成果が実を結ばれたご釣行だったのではないかと存じます。

また、釣行の中で「ブルーカレント Plug 73」と「シームレス ブルーカレント 610エリート」を状況に応じて使い分けていただき、本命の良型メバルはもちろん、マダイやアコウといった多彩なターゲットまで見事にキャッチされたとのこと、ロッドの性能を存分に引き出していただき、私どもも大変嬉しく感じております。

特に今回お買い上げいただきました「ブルーカレント 610エリート」は、チヌやシーバスのプラッギングゲームにおいても高い操作性を発揮するモデルです。これからのシーズンも、ぜひさまざまな魚種との出会いをお楽しみいただければ幸いです。

またの釣果レポートを、スタッフ一同心よりお待ちしております。