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【青森県陸奥湾】マダイ BlueCurrent 83TZ NANO FLEX

青森県にお住いの手間本 様よりBlueCurrent 83TZ NANO FLEXを使用しての釣果レポートをいただきましたので、皆様にご紹介いたします。


はじめまして、青森県在住の手間本と申します。

陸奥湾真鯛にてブルーカレント83TZ NANO FLEXを使用し、良型真鯛それも自己ベストをキャッチすることができたので嬉しさのあまり勝手ではありますが報告いたします。

【タックルデータ】
ロッド:BlueCurrent 83TZ NANO FLEX
リール:19 vanquish c2000SHG (SHIMANO)
ライン:PE0.6号
リーダー:ナイロン16lb
ジグヘッド:真鯛デルタ イワキ釣具店オリカラ7g

青森県陸奥湾の真鯛釣りは、軽量の一つテンヤやジグヘッドが主流です。水深や潮流にもよりますが1g〜7gのジグヘッドを使用することが多く、ライトゲームに使用していたブルーカレント83 TZ NANO FLEXにヴァンキッシュc2000SHGをあわせて使用いたしました。

水深35mのボトム周囲を7gのジグヘッドで探っていましたが、ロッドの感度は抜群でアワセも遅れることなくフッキングが決まりました。

ファイト中もバットパワーが強く、まさに曲げて獲る理想のロッド。

c2000番にPE0.6号ではありましたが、上手くドラグを利用し難なくキャッチ。

魚影がみえるまで60cm前後の真鯛と思っていましたが、自己ベスト更新の78cm、5kgの良型真鯛をキャッチすることができました!

ライトゲーム、エギング、真鯛釣りと
対象なんでも、場所どこでも使える最高のバーサタイルロッドです!


手間本様、この度は素晴らしい釣果ご報告をいただき、誠にありがとうございます。

78cm・5kgという良型の真鯛のキャッチ、誠にありがとうございます。地元の海では軽量ジグヘッドを使ったテンヤ釣りというのが経験ありませんが、軽量なルアーを使用して大物が掛かるような釣りではBlueCurrentの良さが際立つのではないかと感じています。

特にBlueCurrent 83TZ NANO FLEXは”曲げて獲る”を体現したようなロッドで、全体でしなやかに曲がりつつも、その中に曲がるだけではない復元力を持たせたロッドです。
今後ともショア・オフショア問わず手間本様の元でBlueCurrent 83TZ NANO FLEXが活躍することを願っております。

この度は誠にありがとうございました。またの釣果ご報告をスタッフ一同楽しみお待ちしております!!