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北海道 アイナメ Balli96MMH&BLC72TZNano

北海道在住の石澤様より、サーフでのアイナメレポートを頂きましたので、
ご紹介させて頂きます。

最近はゴロタ場のサーフでアイナメを狙ってますが
この釣りも非常に奥が深い釣りで、沖堤やボートに比べると
もちろん魚のストック量は違いますが噴火湾の陸っぱりでは
50UPの可能性も秘めてます。
自分がよく通うポイントは日本海側のような
磯や高さのある堤防がないフラットエリア。
なので立ち位置や飛距離はもちろんライン角度も重要になってくる
あとは飛距離を意識してシンカーのウエイトを上げるとゴロ石にスタックしてしまう。
逆に軽くしすぎると飛距離が落ちて狙ってるピンに届かないのでバイトが減る。
そのポイントが浅いのか⁉︎深いのか⁉︎でシンカー、ワームサイズ、カラーや
ロッドセレクトなどを決めている。
出ればデカイ!
そんなポイントだからこそやり甲斐があるんです。
BlueCurrent72/TZNANOやBallistick 96MMH TZ/NANOを
フィールドに合わせて今後も愛用していきたいと思います。

石澤様、いつも釣果のご報告頂き誠にありがとうございます。
状況に応じて、BallistickとBlueCurrentを駆使して頂き、
このような素晴らしい釣果をご報告頂きました事、
改めて御礼申し上げます。
共にナノアロイを使用したブランクですので、
しっかりと荷重を掛けてやる事で、ブランクに蓄えるパワーは増大し、
魚の突っ込みも柔軟かつ力強く追従して止め、復元力で
しっかりと浮かせてきます。
ターゲットのサイズ、メソッド、シチュエーションに応じて、
ロッドも変えて頂ければ、非常にゲーム性が向上して、
また楽しみ方も拡がりを見せるのではないかと思います。
石澤様、釣果ご報告誠にありがとうございました。
また次回のレポートをスタッフ一同楽しみにお待ちいたしております。