REPORT
【青森県】サクラマスジギング SeaWalk Light-Jigginng B66ML
青森県在住の相内様より、SeaWalk Light-Jigginng B66MLをご使用されての釣果レポートを頂きましたので、ご紹介致します。
ジグを跳ね上げるアクションを加える際、ティップが柔らかいおかげで”ジグの暴れすぎ”を抑えてくれますので、ラインとフックの絡みが無くストレス無く釣りが出来ました。
また、ジャークを加えた後にロッドの復元もゆっくりと戻る感じで、ジグをステイさせたい時はロッドにブレがないので、ジグをきちんと水平ステイさせているという操作感もありました。
つまり、ロッドでジグ操作入力のオン・オフの切り替えが行いやすい感じです。
ファイト面では、サクラマスのフッキングは、他の魚と違いベイトを叩いてから捕食する習性なのか?スレがかりが多く、その為、魚体の割には引きがとても強いので、B66MLの強いバットに助けられた事で、隣りで釣りをされている方に迷惑をかける事なく、魚をしっかりとコントロールしながら浮かせる事ができました。
~釣行日2月19日~
場所エリア:津軽海峡及び太平洋
出船場所:青森県野牛漁港
遊漁船:第二十 大盛丸
~タックルデータ~
ロッド:SeaWalk Light-Jigginng B66ML
リール:バルケッタプレミアム15XG(シマノ)
ライン:PE 1号
ショックリーダー:30LB
使用ジグ
①ナマラジグ150g(エゾハチ)
②ピーボーイ135g .115g(タックルハウス)
③フォルテン120g(ブルーブルー)
相内様、この度は素晴らしい釣果ご報告頂き誠に有難う御座います。
SeaWalk Light-Jigginng B66MLの特性をしっかりと引き出して頂き、今回の釣果に繋げて頂きました
事、私共スタッフ一同も大変嬉しい限りで御座います。
様々なジグや対象魚に対しての応用範囲が広く、加えてジグ操作の自由度も高い事が特徴である、【SeaWalk Light-Jigginng Bait Model】今回の青森県の津軽海峡~太平洋エリアでのサクラマスジギングにおいての詳しい使用感をご報告頂けました事、とても参考となります。
相内様、この度は誠に有難う御座いました。
またの釣果ご報告スタッフ一同楽しみにお待ちしております。