REPORT
【広島県】ショア真鯛 BlueCurrent83TZ/NANO
ヤマガブランクスユーザーの相賀様より、釣果のご報告を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
週末の度に雨模様が続く中、お気に入りの「BlueCurrent 83/TZ NANO Flex」を携えて橋を渡りホームグラウンド向かいました。
現地に着くと、雨があがってはいるものの山の中腹から上はすっぽり雲がかかった状態。いつ降り出してもおかしくない天候の中、真鯛にターゲットを絞り45mm/3gのシンペンを選択し、数投は表層直下をサーチしてみましたが、ダメっぽいので潮流に乗せてドリフト。フックの軸が極細のため掛かると厄介なシーバスのチェイスをかわしながら様子をみましたがノーバイト。
巻きもドリフトも反応がないため、シンペンをボトムに沈めバーチカルに誘いをかけてみることに。1投目のフォール中、中層のちょっと下あたで23cmほどのアジが立て続けに釣れ、ボトム付近で尺アジを追加しながら本命を待つこと30分。
潮流が少し緩みかけた瞬間、ボトムを少し切ったあたりで真鯛らしいモソっとした前あたりを感じ、少しのタメをつくって合わせを入れると、ロッドティップを叩きながら気持ちいいドラグ音とともに沖の本流に向け走り出しました。
以前も同じコメントを書いた気がしますが、ここからが「83/TZ NANO Flex」の真骨頂。高い遠投性や高感度、誰でも喰わせの間を作れる繊細なティップももちろん魅力ですが、個人的には1ピースロッドを思わせるきれいなベンディングカーブと、相応のパワーを持つ魚と対峙しても、その突っ込みをいなしながら徐々に頭をこちら側に向け、間合いを詰められる反発力と粘りこそがこのロッドの最大のチャームポイントだと感じます。
無事45cmの真鯛をランディングし、その後35cm〜45cmを3匹追加し今回の釣行を終えました。
もちろんフィールドにもよるので、「83/TZ NANO Flex」で真鯛をターゲットにしている方はそう多くないと思いますが、このロッドに出会って5年、細身のブランクスに似つかわしくないポテンシャルの高さに惚れ込んで使い倒しています。そろそろリピートしようとも考えるほど。
【タックルデータ】
ロッド: BC 83/TZ NANO Flex
リール: 2000番クラス(SHIMANO )
ライン: PE0.3号(VARIVAS )
リーダー:フロロ 6lb(VARIVAS )
ルアー: 月下美人澪示威45S(DAIWA)
このたびは素晴らしい釣果画像とレポートをお寄せいただき、心より御礼申し上げます。
状況に応じた的確な攻略で狙いどおりの真鯛をキャッチされたとのこと、まさにお見事の一言でございます。
臨場感あふれるレポートからは、マダイ特有の繊細なアタリや鋭い走りが目に浮かぶようで、大変興味深く拝見いたしました。
そのようなファイトの中で、「BlueCurrent 83/TZ NANO Flex」のしなやかさと粘りを存分に活かし、真鯛の力強い突っ込みを巧みに受け止めながら見事にランディングへ持ち込まれたご様子から、本モデルの性能を余すことなく引き出していただけたものと、私どもも大変嬉しく存じます。
また、長年にわたり本モデルをご愛用いただいておりますこと、改めまして心より感謝申し上げます。
これからも末永くご愛用いただけましたら幸いです。またの釣果レポートをスタッフ一同、心より楽しみにお待ちしております。




