REPORT
福岡玄界灘 SLJ SeaWalk Light jigging 64ML & Tai jigging 611ML
福岡県在住の西村様より、SeaWalkシリーズを使用しての
SLJ釣果レポートを頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
今回もマイボートにてSLJへ行ってきましたのでレポートいたします。
今回親友の水野氏もSea Walk Light jigging64MLを新調され
きっちりアコウ等多彩にキャッチされました!
水野氏の感想・・・きっちりバットがのこりハタ特有のツッコミにも
しっかりバットが仕事をし浮かせる。
攻めの時はとにかく竿が軽く楽に一日中ライトジギングができるそうです。
水野氏タックルデータ
ロッド:SeaWalk Light jigging64ML
リール:d社 3000番
ライン:PE:1号
リーダー:フロロ4号
ルアー:タングステン40g 60g
そしてわたくし西村もSLJにてSea Walk Taijigging611MLを使用しました。
なんとシーバスまでアタックしてきました。
とにかくSLJは魚種多彩に釣れます。
いつも611MLでは色んな魚を釣らせてもらってます。
ポイントは潮流が結構早いポイントでシャローエリアの岩礁で行なってます。
鯛ジグのロッドですがSLJでもストレスなく攻めれており、
不意の大物にも対応できております。
西村 タックルデータ
ロッド:SeaWalk Taijigging611ML
リール:S社4000番
PE:0.8号
リーダー:フロロ4号
ジグ:タングステン30g
西村様、いつも弊社商品をご愛用頂き、また素晴らしい釣果のご報告をお送り下さいまして、
誠にありがとうございます。
スタッフ一同心より感謝申し上げます。
五目的に様々なターゲットを狙える楽しさは、やはりこのSLJの醍醐味。
刻一刻と変化する海の状況に応じて、1本のロッドでメソッドやアプローチを
変えながら釣果に結び付けて行くための、高い汎用性能を持たせた
このSeaWalkシリーズ。
軽快な操作感とライトな使用感とは裏腹に、不意にかかる大物もしっかりと
曲がるブランクが、リフトパワーを蓄えてターゲットを浮かせます。
その特性を存分に活かして楽しんで頂けたご様子をうかがい、
私共スタッフ一同も大変嬉しい限りでございます。
西村様、この度は誠にありがとうございました。
また次回の釣果ご報告を、スタッフ一同楽しみにお待ち致しております。