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バリスティック100ML|フラットフィッシュ/シーバス/ヒラスズキ 実釣インプレ【FSレポート】
新潟県在住のフィールドスタッフ・猪俣氏より、バリスティック100MLを使用した釣行のレポートが届きました!
Ballistickシリーズが待望のモデルチェンジを果たしてから約1年。今回は追加機種となる「Ballistick 100ML」について、実釣を通したレポートをお届けしたいと思います。
発売前の昨年秋頃から製品版を使用し、サーフでのフラットフィッシュやシーバス、さらに遠征先でのヒラスズキゲームまで、さまざまなシチュエーションで使用。その中で感じた特徴や使用感をまとめています。
特に扱いやすいと感じたのは、12cm・20g前後のミノー、14g〜20gのサーフ系ジグヘッドワーム、そして20g〜30gのメタルジグです。PE0.8号+20lbリーダーのセッティングでは、飛距離・操作性・使用感のバランスが非常に良く、多くのフィールドで高い汎用性を発揮します。
このクラスのルアーは全国各地のサーフや河川、磯など幅広いシーンで使用頻度が高く、特定のフィールドに依存せず扱いやすい点も、Ballistick100MLの大きな魅力だと感じています。
近年のサーフゲームはターゲットの多様化もあり、さらに人気が高まっているように感じます。その中で、PE0.8号を基準としたセッティングは、飛距離とライン強度のバランスに優れ、非常に実践的です。
私自身は300gを超えるSW系4000番リールをメインに使用していますが、このクラスでもバランスは良好。300g以下の一般的な4000番クラスであれば、さらに軽快な使用感になります。
個人的には、リール選びは単純な番手ではなく、「スプール径」と「重量」で考えることが重要だと感じています。そのため、本モデルには4000〜5000番クラス(コンパクトモデル含む)、またはSW系4000番との組み合わせが非常にマッチしている印象です。
ヒラスズキに関しては、雪国在住ということもあり経験値は多くありませんが、サラシのタイミングに合わせてミノーを正確に送り込める性能の高さは非常に印象的でした。
例えば、サラシが薄くライン号数を落とし、小型ルアーでシビアに攻略する状況。また、足場の良い平磯で、小型ルアーを用いて丁寧にアプローチするような展開にも適していると感じます。
実際にヒットした際も、十分なサラシが出ない難しい状況の中、タイミングを見計らいながら14cmクラスの軽量ミノーを使用してキャッチすることができました。
その他にもフラットフィッシュ特有の首振り、シーバスのエラ洗い、そして同サイズ帯ではマルスズキ以上の力強さを見せるヒラスズキ。それぞれ異なるファイトに対しても、余裕を持って対応できる懐の深さを備えたロッドです。
ぜひ実際にロッドを曲げ、その特性を体感してみてください。
【タックルデータ】
ロッド:Ballistick 100ML
リール:24セルテートSW 4000-H
ライン:GOSEN ANSWER CASTING PE×8 0.8号
(ヒラスズキ使用時は1.5号)
リーダー:ナイロン16〜30lb
ルアー:
・バスデイ/ログズ124F
・ima/サスケ140裂波
・マーズ/ストライクヘッド







