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BlueSniper79/5RGD・BlueSniper83/6FLX×春の玄界灘ヒラマサキャスティング【FSレポート】

佐賀県在住のフィールドスタッフ・船津氏より、BlueSniper79/5・BlueSniper83/6を使用した実釣レポートが届きました。


春のヒラマサシーズン真っ盛りの玄界灘へ、キャスティングゲームに行ってきました。今回お世話になったのは、佐賀県唐津市の遊漁船「アクアファントム」さんです。

 

初日:状況に合わせたタックル選択 

最初に入ったポイントは水深のあるエリア。ドラグを出しながらファイトを楽しめそうな状況だったので、ロッドは操作性の良い「ブルースナイパー79/5RGD」を選びました。ベイトが小さい可能性も考えて、軽いルアーも扱いやすいセッティングです。

まずはグラノダイブ200からスタート。反応はあるものの、なかなかフッキングには至らず…。そこでグラノダイブ175にサイズダウンしてみると、しっかり食い込んでヒット。

最初の1本はそこまで強烈な引きではなく、落ち着いてやり取りできる感じ。ロッドを立てながら無理せず寄せて、約8kgのヒラマサをキャッチできました。

■ポイント移動後の展開

その後、潮が効き始めたタイミングで移動し、水深約40mのポイントへ。ここではスモールサイズのプラグに反応が良かったので、そのまま同じタックルで続けます。

投げ始めてすぐに大型のボイルが発生。イワシが追われている状況だったので、200mmクラスのプラグでもいけそうと判断して投げてみましたが、反応はイマイチ。

再びスモールプラグに戻すと、チェイスやバイトはあるものの、なかなかしっかり食い込まない展開。そこで「サイズ感が大事かも」と思い、175mmに戻してみるとこれが正解。

明らかにサイズの違うヒラマサがバイトしてきました。

フッキング直後、ヒラマサは一直線にドラグを出しながら船の下へ突っ込んでいきました。すぐにポジションを移動し、ミヨシでファイトを開始。ロッドをしっかり起こしながら、様子を見て少しずつドラグを締め込み、最終的には止められるところまで調整しました。そこからはバットパワーを活かして主導権を握り、ぐいぐいと寄せていきます。途中で何度か暴れたり突っ込んだりしましたが、ロッドがしっかり曲がることで粘りを発揮し、首振りや突込みをうまく吸収してくれました。

比較的スムーズに寄ってきたものの、船べりでは元気いっぱいに暴れる展開。それでも最後はしっかり空気を吸わせて落ち着かせ、無事ランディング。

上がってきたのは20kgにはわずかに届かなかったものの、19kgの良型ヒラマサ。その後もヤズや5~8kgクラスのヒラマサを数本追加し、初日は終了となりました。

■ブルースナイパー79/5の使用感

ブルースナイパー79/5は張りがありつつも扱いやすく、軽量プラグからやや重めのプラグまで幅広く対応できる1本。春マサで多用する140mmクラスから、フック込みで約110g程度まで快適に扱えました。

ロッド自体も軽く、1日振り続けても疲れにくいのも大きな魅力。魚が掛かってからも20kgクラスまでは十分リフトできるパワーがあり、ポテンシャルの高さを感じました。次はシャローで“止める釣り”にも使ってみたい1本です

 

2日目:ブルースナイパー83/6 FLXへチェンジ

2日目は気分を変えて「ブルースナイパー83/6FLX」を使用。このモデルはシリーズの中でもヒラマサキャスティングの中核的な存在です。

160mm・約50gクラスのプラグでも、ティップが素直に入り全体でしっかり曲がるため、ウエイトを乗せやすくキャストしやすい印象でした。

この日は水深のあるポイントからスタート。前日の状況からスモールプラグが有効と予想し、160mmから入るも反応はイマイチ。むしろ240mmクラスの大型プラグに好反応が出ている状況でした。

ただ、日が高くなるにつれて徐々に状況が変化し、200~160mmのプラグに反応が集中。そこで飛距離と操作性のバランスを考え、200mmのプラグに変更。

すると、引いている途中で水中バイト。前日の印象からサイズはそこまで大きくないと判断し、水深もあったためドラグをやや緩め、やり取りを楽しみながらゆっくり浮かせてくると、上がってきたのは10kgクラスの良型でした。

「ブルースナイパー83/6FLX」では余裕を持ってやり取りできるサイズ感でした。

その後はイルカの登場などもありつつ、ヒラマサやヤズに遊んでもらい、2日目も無事終了となりました。

■ブルースナイパー83/6の使用感
83/6は全体的に粘りのあるブランク設計で、キャストからファイトまで非常に扱いやすいモデルです。おおよそ50gクラスからフック込み130g程度まで気持ちよくキャストが可能。

軽さという点では79/5に分がありますが、キャスト時の安定感や魚を掛けてからの安心感は83/6のほうが上。状況を問わず使いやすい、バランスの取れた1本という印象でした。

 

【タックルデータ①】

ロッド:ブルースナイパー79/5RGD

リール:セルテートSW 14000XH

ライン:PE6号

リーダー:ナイロン120lb

【使用ルアー】

・シマノ グラノダイブ 175/200

・ダイワ カドラー 160/185

・マリア レガート 165/190

》ブルースナイパー79/5RGDの詳はこちらから

【タックルデータ②】

ロッド:ブルースナイパー83/6FLX

リール:セルテートSW 14000XH

ライン:PE6号

リーダー:ナイロン120lb

【使用ルアー】

・シマノ グラノダイブ 175/200

・ダイワ カドラー 160/185

・マリア レガート 165/190

》ブルースナイパー83/6FLXの詳細はこちらから