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フィールドスタッフレポート【クロメバル(ブルーバック狙い!! 】BLCPlug 610Quickness / 73Seamless

2022年も早いもので、3月が終わり4月を迎えました。
徐々に気温も上昇し、全国各地で少しずつ良い釣果が聞こえてきており、ようやく春本番といったところですね!!そんな春の魚と言えば…春告魚とも言われている「メバル」が真っ先に出てくる方が多いのではないでしょうか!!

今回は新潟県在住でヤマガブランクスフィールドスタッフの猪俣氏より、そんな春にピッタリなメバルの釣行レポートを頂いておりますので、ご紹介致します。
今回はクロメバルをメインに狙った釣行だった模様です。是非ご覧くださいませ。


現在のライトゲームシーンを眺めると、依然としてワームの釣りが基本になっていますが、近年のプラグ類の目覚ましい進化は、アングラーの意欲を掻き立たせ、他のジャンルに劣らない程広がりを見せています。

メバルを主役に捉えながら、多様化してきたプラッギングの世界も[プロップベイト]・[ジョイント系]などの新ジャンル、かと思えばビッグベイトブームとは真逆の[小型スイムベイト]と、趣味性の高さが伺え、プラッギング人気も納得出来ます。

極細のPEラインが生まれた事により、飛距離を稼ぎ操作性を上げ、プラグ専用モデルのロッドがリリースされるの事になったのは、小さな運命だったのかもしれません。

近年、メバルが3種類(3色)に分類された事により、メバルを狙うアングラーの趣が大きく変わったと思います。私が住む新潟県では、3種類全てが生息していて、釣れるエリアがはっきりと分かれています。混在しているエリアでも性格が異なる為、狙い方で3種を釣り分ける事が可能です。

今回は【クロメバル(ブルーバック)】を狙った釣行です。
クロメバルは回遊性が高く表層付近を泳ぐ為、プラグを遠投して回遊待ちの釣りをします。シャロ―エリアには少なく、水深が4m~10mくらいでボトムに海藻が生えている場所が狙いです。

ロッドは【73Plug Seamless】を使い、小型プラグを遠投して表層から50㎝前後のレンジを軽快に泳がせます。【610Plug Quickness】と比べると、僅か10㎝程のレングスの違いですが、振り抜け感が違う為に、飛距離が求められるプラグの釣りでは、こちらのモデルが適しています。
回遊待ちで不意に訪れるバイトに対して、反射的に体が動いてしまい合わせを入れてしまう様な場面でも、繊細なティップが、若干のタイムラグを用意してくれるので、フッキングに持ち込める印象です。

【610Plug Quickness】は、夜が明けた時間帯で、海藻帯をサイトで狙い、小型のバイブレーションをダートさせて良型をヒットに持ち込みました。海藻色に擬態した風格のある20㎝オーバーで、キレのあるアクションを演出できるブランクスは、メッキやカマスなどのに多用する高速トゥイッチにも対応します。
同じターゲットでもフィールドの特性やエリアによって、異なるベイトが混在していたり、釣れる条件が決まっているなど、人間では理解出来ない自然条件があります。
プラッギングと言う1つのジャンルに拘り、プラグの性能に頼りながら小さな魚を相手にするゲームが、今後大きな広がりを見せていくと思います。

【タックルデータ】
ロッド・BlueCurrent Plug Model 73Plug Seamless/610Plug Quickness
リール・シマノ 19ヴァンキッシュ1000SSSPG/C2000SHG
ライン・PE0.3号/0.4号+フロロ5lb
ルアー・タックルハウス オルガリップレス43/50
タックルハウス ローリングベイト48
スミス ジェイドS/SW