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SeaWalkタイジギング追加機種のご紹介
こんにちは!スタッフYです。
来週末に控えた大阪フィッシングショーに向け、ヤマガブランクスの事務所は
「てんやわんや♪」毎日慌ただしい日々を過ごしております! 😀
フィッシングショーで皆様の熱いお話を聞くと、あっという間にその疲れも吹っ飛んでしまうので、
皆様にお会いできるのがとても楽しみです♪ 😆
これから控えた大阪・新潟・北陸(予定)フィッシングショーにお越し頂く皆様に、新しく追加された機種を一本でも多く知って頂けるように、本日はテスターである米田による解説動画をご紹介させて頂きます。
SeaWalk Taijigging 75L NANO コンセプト
水深50m以下の浅場や食い渋った大真鯛を攻略する「ライトライン&ライトウエイトジグ対応モデル」。
大真鯛を究極PE0.4号(リーダーフロロ2号)で出来る限りドラグを出さずにロッドの曲げ戻しでしめ上げる事が出来、40g前後のジグを使用した真鯛釣りに対応するスピニングロッド。
SeaWalk Taijigging 63M コンセプト
水深100m以下の深場や潮流の速い場所で、活性の高い真鯛の群れを重めのジグで手返しよく攻め、負荷の高いゾーンから大真鯛をガチンコでブリ上げる「ディープ/ファーストタイド対応モデル」シリーズ中最短レングスによる操作性の良さで、フリーフォール時にロッドを煽りやすく、またMax150g(60~150g)のタイジギングとしては重めのジグに対応し、張りは持たせつつもアタリを弾かない絶妙なティップセクションと、ヒット後は大真鯛の強烈なタタキと突込みをロッド全体のトルクで受け止めるワンピース構造。タイジギングのストロングスタイルアングラーに捧ぐ、まさにガチンコロッド。
動画でさらに詳しくご説明↓↓↓
SeaWalk Taijigging 63Mはタイジギングとして発売予定ですが、“ライトジギング”として青物や根魚にも対応できるモデルになっております 😉
ご不明な点がございましたらテスターの米田が大阪・新潟フィッシングショー両方に
アテンド予定ですので是非お声をおかけください。