フィールドスタッフの黒木氏による種子島遠征のレポートです。
是非ご覧くださいませ!
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5月18日から20日まで種子島の
「LIFEFISHINGSERVICE」に行ってまいりました。
今回は到着してすぐにトカラ方面に大移動し釣行開始でした。
トカラは天気も良く水色もバッチリです。
魚もルアーに出るのですが食いが浅いのかのらなかったり、ポロリがかなり多く中々キャッチはできませんでしたが、同行者の岩倉氏にヒット、無事キャッチとなりました。
その後もショートバイトが続くのでシンキングに変更すると私にもヒットですが残念ながらカスミアジでした。
最終日までバイトは多くあるものの中々ヒットに持ち込めずにいましたが、最終日なんとか私にも本命らしき魚がヒットしてくれました。
天候悪化のため種子島近海での釣りでヒットとなり、種子島でのGTは初キャッチでしたので、嬉しい一匹となりました。
大き目のペンシルベイトを使っていたため、ブルーリーフ710/10を使用していました。
ブルーリーフ710/10はまだまだ余裕があり、バットパワーもあるので魚が勝手によってくる感覚がありました。
頻繁に通えるフィールドではないからこそ、信頼できる道具がある事で、数少ないチャンスをものにできたと思います。
三日間お世話になった 「LIFEFISHINGSERVICE」克也船長ありがとうございました。
Rod BlueReef 710/10 Chugger
Reel Twinpower 14000
Line PE8
Leader Prosele 170lb
Lure Cruft bait TOBIUO
種子島での休憩中にティップランをしてみるといきなり2,5キロのレッドモンスターが、
種子島のポッテンシャルの高さに驚かされました。