ヤマガブランクスユーザーの木下様より釣果のご報告をいただきましたので、ご紹介します。

この時期は田植えの準備で里川には濁りが入りポイントのチョイスが釣果を左右するので、なるべく濁りが薄い川を選ぶことが大切です。

入った里川は水温・水量共にベストな状況でアマゴの反応は良く、ルーパス51から放たれたミノーはロッド操作によりアマゴに高アピールし、連続ヒットもありで楽しめた。

やはりルーパス51は最高の相棒です。

【タックルデータ】
ロッド：LUPUS 51
リール：18ステラ2000HGS
ライン：ユニチカPE0.5号＋ユニチカ フロロリーダー5lb
ルアー：DUOリュウキ45S・カザハヤルアーズ　イナチャン40HS（リップレスミノー）

2025年5月下旬・愛媛県久万高原町里川

木下様

この度も素晴らしい画像とレポートをお送り下さいまして、誠にありがとうございます。

今シーズンもルーパス51と共に、釣りを楽しまれている姿を拝見でき、大変嬉しく思います。

これまでのご経験を活かされ、ベストなポイントを見極めての連続ヒット――まさに理想的な釣行ですね。

ルーパス51が最高の相棒とのお言葉、スタッフ一同励みになります。
今後も素敵な釣果レポートをお待ちしております！