ヤマガブランクスユーザーの藤原様より釣果のご報告をいただきましたので、ご紹介します。

私の地元の浜名湖において、ブルーカレント63bは、トップチヌ及びハゼクラを両立させてくれます。

63というレングスは長くもなく短くもないレングスはとても汎用性が高く、様々な釣りを楽しめます。

ブルーカレント63bの当初の目的は、軽量ジグ単の操作性を極限まで高めたところにあるところ、そのティップの繊細さは、トップチヌを狙上で使用するポッパー等のトップルアーの操作性向上に繋がっています。

又、ハゼクラに用いるような軽量ルアーも使用することができるところ、ブルーカレント63bは、浜名湖の夏の風物詩といえる、トップチヌやハゼクラを両立させることかできるオールマイティなロッドに仕上がっています。

Rod: 【ヤマガブランクス】ブルーカレント63b

Reel: 【ダイワ】 ソルティストsvtw80xhl

Reel protector:【yoroi】鎧シルバーカーボン

Line: 【ラパラ】 ラピノヴァ1号

Leader: 【デュエル】 ナイロカーボン20ポンド

Lure:【ジップベイツ】ザブラポッパーシークレット

藤原様

この度は、BlueCurrent 63Bの実釣インプレッションをお寄せいただき、誠にありがとうございます。

トップチヌとハゼクラ――パワーと繊細さの両方が求められる、ひとつのロッドではなかなか両立しづらい釣りにおいて、藤原様のご経験とテクニックを活かしながら、BlueCurrent 63B一本で見事に対応されているご様子を、非常に興味深く拝見いたしました。

今後とも、BlueCurrent 63Bが藤原様のフィッシングライフの頼もしい相棒としてご活躍できれば、私たちスタッフにとっても非常に嬉しく思います。

またのご釣果レポートも心よりお待ちしております。