REPORT
香川県 ライトゲーム Blue Current 610TZ・72TZ
香川県在住の山田様より釣果レポートを頂きましたのでご紹介致します。
以下、山田様のレポートです。
自分が通う瀬戸内、宇和海でのメバリング、アジングゲームの主力となってる2本のロッドがBlue Current 610TZ、72TZです!
潮流の速い瀬戸内や水深のドン深な宇和海でしっかりリグを操る事が出来る操作性、違和感の様な微妙なバイトも掛ける事が出来る感度、魚を掛けた時の楽しさやキャッチ率の高さを十分実感出来るロッドだと思います!
自分のロッドの使い分けは、610TZは基本的に0.6~1.8gのジグヘッド単体の釣りがメインで72TZは重めのジグヘッド単体からスプリット、プラグ、軽めのキャロ、みたいな使い分けをしています!
勿論プラグのウエイトが軽い場合610TZでプラグを結ぶ事もありますし、魚のサイズが良い場合や根が混在する場所水深が深い場所など610TZよりパワーがある72TZで軽量ジグヘッドを扱う場合もあります!
そういう面でどんな場所や場面でもこの2本は臨機応変に対応してくれてます!
その他のBlue Currentシリーズも所有しており、場面で使い分けておりますが自分が発売当初から1番使用頻度の高いロッドがこの2本になります!
また今年は新しいBlue Currentシリーズが発売するのでそちらのロッドもしっかり使い込みレポートしたいと思います!
素晴らしい釣果レポート誠に有難う御座います。
Blue Current 610TZ ・72TZをエリアと状況で臨機応変に細かく設定を変えて使い分け、その場に合った最良のパターンを掴み釣果を出すのは大変参考になり、流石で御座います。
また、頂いたコメント内に「魚を掛けた時の楽しさやキャッチ率の高さを十分実感出来るロッド。」
といった点で、水深のあるポイントに於いても操作性とアタリを掛ける感度がしっかり活きており、掛けた後はティップからベリーの追従性が高いキャッチ率に繋がるロッドのポテンシャルを証明して頂いております。
山田様、またの釣果報告をスタッフ一同、楽しみにお待ちしております。