REPORT
愛媛県 シラメ&アマゴ Lupus61
愛媛県在住の木下様より、Lupus61の
釣果ご報告を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
愛媛県内でトラウトゲームが出来るのは
瀬戸内海に流れ込む河川(伊予鱒遡上)
と高知県との境界にあたる山間部の河川の2つがあります。
海に降り伊予鱒(サツキマス)になる個体(シラメ)調査に入ると運よく連発。
操作性抜群のルーパス61で綺麗な魚をキャッチ。
その数日後、今度は山間部の大好きな里川の本流へ入る。
開けた里川本流は61がベストで幅広く探ると綺麗なアマゴが高活性で連発。
私のトラウトゲームではなくてはならない存在ルーパス61、
今季も9月禁漁までフル活躍してくれそうです。
タックルデータ
ロッド LUPUS 61
リール 18ステラ C2000 SHG
ライン ユニチカPE0.5号+ユニチカ フロロリーダー1.2号
ルアー スプーン3g リュウキ50S
木下様、いつも釣果のご報告、誠にありがとうございます。
シーズン開始早々から、素晴らしい釣果が続いているご様子をうかがい、
私共スタッフ一同も大変嬉しい限りでございます。
今シーズンも9月の禁漁まで、木下様からのレポートを
沢山頂ける事を、楽しみにお待ち致しております。
今後とも末永く弊社Lupus61をご愛用下さいますよう、
宜しくお願い致します。
この度は誠にありがとうございました。