REPORT
三重県 アジング BlueCurrent57TZ Nano Professor
BlueCurrentユーザーの平田様より、
57TZ Nano Professor を使用しての
釣果ご報告を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
三重県にてアジング調査で漁港をランガンしましたので感想と釣果を報告します。
この日は連日降った雨が止み仕事の合間を見て代休を頂き、
リフレッシュも兼ねアジングに行ってきました。
連日の雨の影響で濁りに風が吹き荒れる条件で濁り、
風の影響が少ないポイントを探してランガンし
最後に着いたポイントでアジのライズがありました。
先ずは1gからスタートしましたがショートバイトで、
ワームカラーを変えても特定のカラー系統でしかバイトせず、
2割程しかキャッチ出来できませんでした。
そこでフォールスピードがキーポイントだと感じ0.5gに替え、
BlueCurrent57JH TZ/NANO PROFESSOR の真骨頂が発揮されたと思います。
操作性はもちろんの事、今回は特に感度に驚きを覚えました。
横風が吹く中のゲームでしたので0.5gの使用では、私の腕がまだまだのもあり、
どうしてもラインが弧を描いてしまう場面が多々ありましたが、
BlueCurrent57JH TZ/NANO PROFESSOR はラインが弧を描いていても
ティップがモタれるような違和感を手元に伝えくれ釣果に結び付けてくれました。
最終50匹の釣果になりました。
まだ2回しか使用していないので、BlueCurrent57JH TZ/NANO PROFESSOR の
性能を引き出せていないので、使い込んで右腕にしていきたいです。
タックルデータ
ロッド:BlueCurrent57JH TZ/NANO PROFESSOR
リール:19ヴァンキッシュ1000SSSPG
ライン:チェルムアンバーコード SG D-PET 0.25号
リーダー:アジングマスター ショックリーダー0.3号
平田様、この度は素晴らしい釣果ご報告を頂き、誠にありがとうございました。
57TZ Nano Professorの研ぎ澄まされた高感度性能を活用して頂き、
私共スタッフ一同も大変嬉しい限りでございます。
末永くこの57TZ Nano Professorをご愛用頂き、更なるポテンシャルを引き出して
存分に楽しんで頂ければ有難い限りでございます。
今後とも引き続き、変わらぬご支持の程、宜しくお願い致します。
この度は誠にありがとうございました。