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ブルーカレント41・46/B BETAの魅力|小場所シーバス&ボトムチヌ攻略【FSレポート】
皆さんこんにちは。
ヤマガブランクスフィールドスタッフの郡司です!
ヤマガブランクスメンバーズサイト限定で販売されている「ブルーカレント41/BETA・46/B」が久しぶりに再販されるとのことで、私自身も久しぶりにこのロッドを持ち出し、梅雨時期の増水パターンでシーバス、さらに河川下流域でのボトムチヌを楽しんできました。
私自身、これまでさまざまなロッドのテストに関わってきましたが、その中でも「41/BETA・46/B」は、かなり思い入れのあるロッドです。(テストはかなり苦労しましたが……笑)
ただ、そのぶん完成したロッドは、使っていて本当に楽しい一本に仕上げています。このロッドはアジ・メバルのライトゲームから、トラウトゲーム、メッキや今回のようなチヌ・シーバスまで遊べてしまうようなロッドです。
今回は、そんな超ショートロッドならではの魅力を、実釣を通して紹介していきたいと思います。
釣行日は6月初旬。
私の住む宮崎県ではすでに梅雨入りしており、自宅近くの河川上流部でも、雨後の増水によってシーバスが差してくるタイミングがあります。
今回狙ったのは、いわゆる“超小場所”
一緒に釣行した友人からすると、「こんなところに魚いるの?」というような規模感の小場所で、海からもかなり離れたポイントです。
ただ、私自身は何十年も通っているエリアなので、魚が入るタイミングや立ち位置、ルアーを通すコースはある程度イメージできています。
この日は状況も良く、まずは私がBlueCurrent 41BETAで65cmクラスのシーバスをキャッチ。
水深の浅い小場所でのファイトだったのでスリリングでしたが、ロッド全体をしっかり曲げながら、比較的余裕を持ってランディングすることができました。
【タックルデータ】
ロッド:ブルーカレント41 BETA
リール:ヴァンキッシュC2000SHG
ライン:PE0.6
ルアー:Dコンタクト50 / CB70PEN(スミス)
友人も46/B BETAで70cmクラスのシーバスをキャッチ。
超ショートロッドというと、どうしても小型魚専用のイメージを持たれやすいかもしれませんが、ロッドをしっかり曲げ込んで使うことで、良型のシーバスとも十分にやり取りできます。
その後は、水門の弱い流れ込みでエサを狙っているコイを発見。トップウォータープラグを流れ込みに入れ、流れに馴染ませながらアクションを入れると、狙い通りにバイト。
重量のあるコイでしたが、ロッドを大きく曲げながら魚とのやり取りを楽しむことができました。
別日には46/B BETAを手に、再びシーバス狙いへ。
連日の雨で川は増水傾向。流れが直接当たる場所ではなく、流れをかわすような地形にヨレができており、そこにはベイトの姿も確認できました。
使用したのは7cmクラスのトップウォータープラグ。サイズは7cmありますが、重量は約4.6gと軽めのルアーなので、46/B BETAとの相性も良く、キャストから操作まで快適に行えます。
手返しよく、小技を効かせながら狙っていると連続でバイト。
バラシもありましたが、最終的には70cmクラスのシーバスもキャッチでき、満足のいく釣果となりました。
【タックルデータ】
ロッド:ブルーカレント46/B BETA
リール:カルカッタコンクエストBFS
ライン:PE0.8
ルアー:CB70PEN(スミス)
よく、
「70cmクラスのシーバスだと、ロッドのパワーが足りないのでは?」
と聞かれることがあります。
結論から言うと、意外といけます。笑
もちろん、強引に寄せるロッドではありません。大切なのはドラグを掛けながら、ロッドを立てすぎず、45度くらいをキープしてファイトすること。
ロッド全体で魚の引きを受け止め、しっかり溜めながら浮かせていくイメージです。
41BETA・46/B BETAは非常に短いロッドですが、しっかり曲げ込んであげると、想像以上の粘りとパワーを発揮してくれますよ!
最後は同じく46/B BETAで、チヌを狙ってきました。
エリアは河川下流域のシャローフラット。
宮崎県ではキビレも多いですが、ボトムチヌでチヌ、いわゆるクロダイを狙うこともできます。
今回は5gほどのフリーリグに、2.4インチのワームをセット。
ロッドの表記からすると少しオーバー気味のセッティングですが、ロッド全体を使ってキャストしてあげれば、問題なく扱うことができます。
感度も良く、ボトムの変化やバイトも分かりやすいです。
そしてチヌがヒットした後は、しっかりロッドを曲げながら、楽しみつつファイトできます。
小場所のシーバスだけでなく、こういったボトムゲームにも使えるところが、このロッドの面白いところだと思います。
【タックルデータ】
ロッド:ブルーカレント46/B BETA
リール:カルカッタコンクエストBFS
ライン:PE0.8
ルアー:シンカー5g+ワーム2.4インチ
41/BETA・46/B BETAの魅力は、何といっても魚との距離感が近いこと。
小場所でのシーバス、流れ込みでのトップゲーム、シャローフラットでのボトムチヌなど、身近なフィールドをより濃く楽しめるロッドだと感じています。
海や川が近い方であれば、ロッド1本、腰巻きタイプのライフジャケット、ルアーボックス1個だけを持って、散歩がてら釣りに行くようなスタイルにもぴったりです。
短く、軽く、取り回しが良い。
それでいて、魚を掛けた後はロッド全体をしっかり曲げて楽しめる。
このロッドでしか味合えないダイレクト感が、41/BETA・46/B BETAならではの魅力だと思います。
増水パターンでの釣りはタイミングが合えば魚からの反応を早く、非常に楽しい釣りです。
ただし、増水した河川での釣りには危険も伴います。
ライフジャケットの着用はもちろん、普段から川の様子を観察し、無理をせず、安全を確保したうえで釣行するようにしてください。
現在ブルーカレント41BETA・46/B BETAがヤマガブランクスメンバーズサイトにて再販を行っています。
詳細は下記ページからご覧ください。









