STAFF BLOG

HOME » STAFF BLOG » お知らせ » ロッド&釣法説明 » Calista TZ NANO

Calista TZ NANO

みなさんこんにちは

開発のカイです。さて今週は大阪フィッシングショーが控えております。

横浜ではYAMAGA Blanksブースにお越しいただきありがとうございました。

昨年以上の人の多さに圧倒されておりましたが(笑)

IMG_3675

 

 

特に集中していたのはBallistick!!・・・ですが、今回は昨年夏にリニューアルしたCalistaについてお届けします。

 

Calista-OL

旧モデルの89ML、86M、90Mに86Lと82MLが加わった New Calista ですが、4月にはボートエギングや高水温期に活躍する710Mが登場します。

 

ざっくり言うと New Calista は旧モデルに比べて感度と飛距離がUPしています。

New Calistaを構成しているカーボンには東レ(株)のナノアロイ@テクノロジーを採用しており、

硬さではなく強さ(反発力)が向上しています。そのため従来の設計ではMクラスだったのに対して最初のプロトはHクラスのパワーがありました。

そこでマンドレルを変更し、カーボンの構成も見直してそれぞれのパワークラスへと調整しております。

中でも82MLは覚えているだけで12回のブランク変更がありました。なかなか完成へたどり着けずに苦労しました。

またTZの名がつく通り、ガイドにはトルザイトリングを採用しています。

従来のガイドセッティングよりも軽く仕上がっており、キャストがより爽快になりスイングスピードが上がることで必然的に飛距離UPとなりました。

ナノアロイ化したブランクの反発力で、よりエギを押し出すことも飛距離UPの理由ですが!

 

 

 

image

710Mは一瞬だけスラックを弾くジャークが得意です。判断能力の高くなってしまった高水温期のイカにぜひ!!