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SeaWalkシリーズでの熊本県下天草沖スーパーライトジギング釣行。

皆様こんにちわ。

 

スタッフブログが暫くご無沙汰しておりまして誠に申し訳ございません・・。

ロッドのテスト釣行等には行っているのですが、他業務も何やかんやとバタバタとしており、

ブログ関係が手薄になってしまっておりました。

(完全な言い訳ですね・・反省)

出来る限り釣行の模様や開発のお話も、またこれから定期的にアップしていきたいと思います。

 

 

 

早速ですが、今回は弊社社長に専務、工場スタッフも含め地元天草の完全な

プライベート釣行に行ってまいりましたのでご覧ください。

※色んな意味でゆるゆる釣行となっておりますこと、御容赦下さい。

 

 

8月14日のお盆休み。

ここ最近、タングステンジグを使用したスーパーライトジギングの調子が良いという

下天草沖にボートを借りて釣行しました。

今回のメンバーは社長、専務、ゆかり、素管担当の藤川、塗り担当の坂口、

そして、わたくし舛田の6名です。

この日はゆったりとお昼からの釣行。

 

 

船長はスタッフ藤川。

毎週末、マイボートで天草へ釣りに出かけているため、近海に関しての会社の

情報源となっており、海の状況に対して旬な釣行が実現できているわけです。

 

 

天草下島より出船し、約40分ほど走り外海へ。

しかし思ったより波風が強く時化模様。

 

 

まずは水深70m~60mまでの駆け上がりを流していく。

ポツポツと根魚を拾いながらの2~3流し目、タングステンジグでボトムを

中心に探っていた社長が、SeaWalkタイジギング75MLを大きく曲げる。

 

 

ゴンゴンと首を振って鋭い走りを見せる魚に、ドラグを活かして柔軟に対応する。

やや深いエリアのためゆっくりジワジワと浮かせにかかる。

 

負荷がかかる程にバットまで綺麗にパワー移行し、綺麗に孤を描く。

 

 

 

 

 

ぼんやりと白い腹が浮かび上がり、真鯛だ!デカイです!!と皆で注目。

 

 

 

 

 

無事ネットイン。

 

 

 

 

 

疲れた社長を隣目に皆で喜びを分かち合う。

(内心、社長が釣ってくれて本当にホッとする私・・(笑))

このクラスの真鯛でもバットパワーは十分で、水深のあるエリアでも

十分なリフトパワーがありました。

 

【社長使用タックル】

Rod:SeaWalkタイジギング75ML

Reel:Vanquish C3000HGS

Line:YGK PE0.8号 Leader:NY16lb

Jig:BOZLES TG TOUKICHIRO80g

 

 

 

 

私は今回、ベイトリールでスーパーライトジギングをやってみたく思い、

タチウオジギング用のSeaWalk サーベリング63MLを選択。

基本的にフワフワとしたタダ巻きに近いような誘いを行うタチウオジギングは

ロッドに関してもティップからベリーは比較的しなやかな調子になっています。

 

 

このスーパーライトジギングにおいても基本的にただ巻きか、もしくは軽い

テロテロシャクりが基本となるためそこまでの張りは不要であり、

様々なベイトロッドを触った結果、タングステンジグの80g前後がメインと

なる場合はサーベリング63ML程度のパワーが気持ちよく感じます。

 

 

 

ベイトの反応が良い70mエリア。

緩いワンピッチでシャクっているとゴンッという気持ちのよいアタリの後、

クンクンと乾いた引きを堪能する。

 

 

上がってきたのはめちゃくちゃ美味と噂のカイワリでした。素直に嬉しい。

【私(舛田)の使用タックル】

Rod:SeaWalk サーベリング63ML

Reel:OCEA CONQUEST 201HG

Line:YGK JIGMAN WX8 0.8号 Leader:NY16lb

Jig:TG BAIT SLIM 80g

 

 

その後も反応は続きアカハタ等の根魚が遊んでくれますが、相変わらず海は時化模様。

ここで期待通り船酔いが始まったスタッフ坂口。

沖のポイントはここで一旦離れ、内海へ避難することに。

 

 

 

各自タイラバやジグを落とし、真鯛や根魚を拾っていく。

専務もアカハタをコンスタントに掛けます。

 

 

 

内海に入って船酔いも収まり、明らかに口数が増えだしたスタッフ坂口。

さあ、釣ってもらいましょう。

まずは基本的なところをレクチャー。

 

 

そして掛けた。

 

ファイト中も喋りながら巻く手を止める坂口。

 

「止めたら駄目。巻いて巻いて!!」

 

ふう~。危ういファイトだが何とか釣れました。

 

 

 

 

自分でガイドコーティングしているロッドで実際に魚を釣る。

やはりロッド作りへの想い入れは強く、実際に使用して技術的な面も

気持ちの面でも思うことは多々あることだろう。

 

【坂口使用タックル】

Rod:SeaWalk タイジギング611ML

Reel:05EXIST2500

Line:PE1号 Leader:NY16lb

Jig:TG BAIT SLIM 60g

 

 

 

そして、スタッフゆかり。

何故か落とすとヒットする。ん~・・不思議、何か持っている!?

こちらも良型キジハタだ。

 

 

 

 

港に戻りながらポイントを転々と打っていく。

イカのポイントで、船長藤川も竿を出しサクッと1ハイ。

 

 

 

 

 

そしてゆったりとした時間は過ぎ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

日も暮れ始めた所で今回は終了。

釣果云々よりも、休みの日に社長や専務、そして工場スタッフも含め、

普段の仕事上の関係を一旦リセットし、非日常の空気感が清々しい1日でした。

社長、これから定期的にこういった機会を作っていきましょう。

 

 

(と言いつつも、社長は今回の釣りを終え会社に戻ると、スーパーライトジギング

社長専用ロッドを設計しておりました。このハイレスポンスには毎回驚きです。笑

※あくまで個人用で発売予定はありませんのでご了承下さい。)

 

 

真面目な話、ヤマガブランクスでは今のところタングステンのジグを使用した、

いわゆるスーパーライトジギング専用のロッドはありません。

今回も既成定番アイテムのシーウォークタイジギングをメインに使用しましたが、

十分に使用可能だと感じました。

100g程度までのジグであれば611MLもしくは75ML、100g以上を使用し深場を攻める

場合は63Mがパワー的にベストかと思います。

またベイトモデルであれば、タイラバロッドはシャクる際にやや穂先がもたれ過ぎますので、

サーベリングロッドをお勧めいたします。サーベリングもパワー別に4機種ございますので、

ご使用のジグやターゲット、水深でご選択いただければと思います。

 

STAFF舛田