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NEW MODEL、Ballistick HIRA 107M TZ/NANOレポート

こんにちわ。熊本県のフィールドスタッフ山田です。

 

 

今回は、今月(11月)末に発売を控えている新作のヒラスズキロッド、

バリスティック107M TZ/NANOについて少し書かせていただきます。

 

 

 

このテストロッドを手渡されたのは、2016年の春、、、熊本を震度6強が2度も襲った

大地震の少し前のコトだった。ウチの家も半壊の被害にあったのだが、幸運にもこの

テストロッドは難を逃れた。

 

 

そして余りの被害に何もする気が起きない中、気晴らしに地震後の最初の休みに鹿児島県

へヒラ狙いに行ってみると、、、普段ならバラすであろう小さな1尾を釣るコトが出来、

とても印象深いロッドとして脳裏に刻まれたのであった。

 

 

 

それから約1年以上コトあるごとにこのロッドを使って来たが、このロッドはMクラスと言う

コトで確かに40〜50cm台の小型のヒラスズキが来た時のバレずにキャッチ出来る確率が格段

に上がったし、だからと言って70cm台が来てもビクともしない作りとなっている。

 

 

 

 

 

強風下でもシャキッとしていて、キャスト時にもブレが少なく、また追従するしなやかな曲がり

で小さな魚も取り込める、、、そんなロッドである。

 

 

 

 

実際僕自身、波と一緒のズリ上げなら75cmくらいまでは全然ロッドに余裕があったし、70cm弱

までなら垂直に抜き上げしてもロッドを立てなければ大丈夫だった。(決して推奨致しません)

 

 

 

 

 

そして副産物として、何よりもこのロッドの“軽さ”は、今迄ヒラスズキタックルが重くて

ヒラスズキ釣りに興味があるのに踏み切れなかった、、、体力的に自身の無いアングラー

(女性や壮年期男性)にもヒラスズキ釣りの門を開くのではないだろうか?と思えるのであった。

 

 

特にこのロッドに合わせるリールは、D社なら3000番、S社なら4000番の比較的ヘビーなシーバス用

リールと共有出来、またバランスもジャストフィットする。

是非とも“しなやかさの中にも芯のある”このロッドを手に取って御体感下さい。