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Ballistick 102MH TZ/NANOでの、熊本県天草ショア釣行。

久々のスタッフ釣行レポートになります。
少し前の4/1の釣行。数年前まで良く通ったエリアにシーバスの調査。
この時期になるとカタクチイワシの接岸とアフターシーバスの接岸が絡み、何度もいい思いをしており、天草に用事のついでに今シーズンの動向を探るべくの釣行。

用事を済ませ、現場に着くとホンダワラ等の海藻類が繁茂し、その切れ目と潮の当たる場所や沖の潮目には、ベイトも視認できかなりいい雰囲気。
ランガンしながら、ルアーの引ける所は藻の際。そして潮目などレンジを変えながら探って見ても良好な気配とは裏腹に魚からの反応はなし。

気づけば夕まずめになり最後に降りた磯で勝負を掛けた一投目。

フロントフックがリーダーを抱き水面を回収中に突然、派手な水柱と共にドラグが鳴く! 突然だったので頭の中は?????な状態。ただ、シーバスでは無く青物とだけは解る走り。

沈み瀬とホンダワラの点在するシャローエリアな為、直ぐに伝わるイヤな瀬ズレ感。ドラグをズルズルにに緩め人差し指で軽くプレシャー与えながら焦らず時間かけてやり取りすると運良く瀬や藻からラインが外れ、ドラグを締め直し一気に頭を向け、寄せと浮かせに掛かり、そのままランディング成功。

 

 

使用タックル

ロッド:Ballistick 102TZ/NANO
リール:ダイワ セルテート3012H
ライン:PE1.2号
リーダー:ナイロン35lb
ルアー:ima サスケ裂波120

狙いのアフターシーバスには出会えませんでしたが、サイズ的に目測で3~4kg程のヤズが偶然にも釣れてくれただけでも満足し、やりきった感の有る釣行になりました。

この日は磯とゴロタ浜メインで飛距離の必要なシーンが多く、ルアーも小さいものは9cmクラスのミノーから34gのバイブレーション・40gのジグ等、幅広く使用する条件の中でBallistick 102MH TZ/NANOをセレクトし使用しましたが、ナノアロイブランク独特の復元力とPE1.2号というのも手伝い軽い力で押し出すように、しっかり飛距離も稼げ、気づけば実釣時間約7時間、軽い車でのポイント移動以外は、ノンストップで投げ続ける集中力と体力が持続出来たという点と、魚のヒット時、瀬ズレが外れ一気に頭を向け寄せと浮かせのスピードは、この粘りと復元力の恩恵でここ一番で勝負ができランディングに至れたという実感を思い返しながらこの日は釣り場を後にしました。

                                                                     スタッフ藤川