STAFF BLOG

HOME » STAFF BLOG » 長崎県平戸沖ロックショアヒラスズキゲーム

長崎県平戸沖ロックショアヒラスズキゲーム

長崎県平戸沖ロックショアヒラスズキゲーム フィールドスタッフ冨田

1月に発売されたばかりの「Ballistick HIRA TZ/NANO」でのご報告です。
今回はとてもサラシが薄く夜が明けたらどうなる事かとヒヤヒヤさせられるコンディションでしたが、なんとか80サイズを引きずり出す事が出来ました。

サラシの薄い時のキーワードはキャストポイントとトレースコース!この2点はいつもより繊細な注意が必要となります!そしてバイトを誘発させるバイトポイントをシッカリ頭で描きそれを身体で感じながらパフォーマンスに反映する事です。特にロッドワークとロッドが伝える僅かな情報も見逃さない事が肝心です。実際のところ、シャクリ倒す様なアグレッシブなフィッシングスタイルの私ですが、今回はストイックに攻めてみました。

冨1

冨2

今回使用した11MH TZ/NANOですが、先ずは感度の良さに驚きですね!ルアーの鼓動を感じながらゲームを進める事が出来ました。これは間違い無く今回のゲームのアドバンテージとなった事は言うまでもありません。このロッドを使い出してランカークラスのヒラスズキを現在数本ゲットしていますが、主導権を魚に握られる事無くランディングまで終了してます。

ティップはミノーが飛び出す事無くショートバイトまで確実に拾ってくれる絶妙な柔らかさを持ち、ベリーはシャープなキャストフィーリングを実現する張りを持ちます。そしてバットがベリーまで伝達してきた魚の引きをガッツリと受け止めるというベンドスタイルで粘り強さを兼ね備えています。3キロクラスの青物も獲れる粘りのロッドと言えるでしょう。

また私の通うフィールドは足場が高い場所が多くランディングに苦労します。そんな時にもやや無理の効くロッドというのは不可欠で、柔らかいロッドだと魚を掛けても取り込み時にウネリに揉まれますし、ずり上げ・抜き上げにも対処できません。その点、このHIRA 11MH TZ/NANOはこのようなフィールドにはベストなパワーと言えます。

以下は以前に獲った魚です。
冨7

冨6

冨10

冨9

冨8

今後もこのロッドでロックショアシーンを満喫し、皆さんにロックショアゲームの素晴らしさを伝えて行きたいと思います。 勿論シリーズラインナップのバリスティックHIRA 11H TZ/NANOのインプレッションも出来るだけ早く皆さんに伝えられる様に釣行したいと思います。

【タックルデータ】
ロッド:Ballistick HIRA 11MH TZ/NANO
リール:CERTATE ハイパーカスタム4000H
ライン:YGK Pe2号
リーダー:YGKフロロ30lb