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フィールドスタッフ釣行レポート SeaWalk シリーズ

フィールドスタッフの天野です。

今回は秋田県男鹿半島沖で真鯛をメインターゲットとした

ライトジギング釣行に行ってきましたので、レポートさせていただきます。

釣行日は8月20日、天候は快晴で波高は0.5メートル、風はほぼ無風の状況。

全国的に猛暑のこの夏、秋田も例外なく暑い日が続いており、この日も30℃超えの気温と

強い日差しが相まって絶えず汗が噴出します。夏場の釣行の際は十分に水分を摂りましょう。

タックルですが、ロッドはシーウォークタイジギモデル611ML

シーウォークタイラバモデル65ULの二本を使用し真鯛狙いのセッティング、

同行者はシーウォークライトジギングモデル64MLを使用し真鯛を中心に

根魚も視野に入れたセッティングで挑みます。

魚探を見ながら船を進めて行くと40メーターラインの水中岬にベイト反応を発見、

この近辺を探ってみることにしました。

風は無いのですが潮の流れはあるので船はゆっくり流れています。

最初にタイラバでボトム付近を巻いてみると根魚や小鯛がヒット、

しばらくすると良型もヒットしましたが痛恨のフックアウト。

その後はタイラバに反応がなくなりジグにチェンジ、スピニングタックルでキャストし広く探っていきました。

しかし、魚探には良い反応が出るのですが一向にアタリません。

日も高くなったし食い気がないのか?そこでふと考えました。

TGベイトのただ巻きで釣っていましたが、食い気が無いならリアクションの要素を入れた方が良いのでは?と。

あまり激しい動きだと真鯛が嫌うので、小さく小刻みにアクションを入れて

ジグをギラギラさせながらリトリーブし、一瞬ステイを入れると、絵に書いたようにヒット!!

作戦が見事にハマって嬉しい一匹、この魚をきっかけに日中の食い気が立たない時間帯のパターンを見つける事ができました。

サイズは出ませんでしたが、この釣り方で通して拾い釣りしていきます。

そして夕方、相変わらず魚探には良い反応が出ており、鯛は居そうな気配です。

今までの経験からして絶対食い気が出るタイミングがあるはず。

私はジグをさらにシルエットの小さい一口サイズの物にチェンジし、食わせ重視のただ巻きアクションに戻しました。

これで魚探反応をピンポイントで直撃していく作戦です。

今までは反応がなかっただけに、吉と出るか凶と出るか…

集中してリトリーブしているとアタリと言うかジグをひったくる様な強烈なバイト!!

これは絶対に真鯛でしょうと確信し慎重に寄せてきます。

鯛特有の叩きもロッドのベリーからバットの粘りでいなす。

ここがシーウォークタイジギモデルの良さと言いますか、ロッドが仕事をしてくれることで安心感があります。

 

 60クラスをキャッチ!!
重くて手がプルプル(笑)
久しぶりの釣行でしたが、パターンをつかむことができ楽しめました。

また、今回の釣行では同行者がシーウォークライトジギングモデルを使用していたので、

シーウォークタイジギモデルとの違いがよくわかりました。
ライトジギングモデルはティップまで張りがありアクションを入力しやすく、
ただ巻きからワンピッチジャークまでこなせて幅広く使えるロッド。
対してタイジギモデルは、ただ巻きに特化してディップがソフトでアタリを感じてから
フッキングまでの動作がしやすいと感じました。
同じタングステン系ジグに照準を合わせたロッドですが、使用感も違いますので
自分の釣り方に合わせてチョイスしていただければよいかと思います。