REPORT

HOME » REPORT » SeaBass & etc » Ballistick » バリスティック92ML 鱸馬鹿は寒さに負けない!!

バリスティック92ML 鱸馬鹿は寒さに負けない!!

山口県の田渕亨さんから雪の舞い散る中でのシーバス・レポートをいただきました!!

この寒波の中で夜の海を目指すとは因果な趣味ですね、シーバスは!!

====================================================

  1月14日から15日にかけて、全国的に大寒波となりました。14日の深夜、釣りに出かけたのですが、山口県西部でも雪のちらつく強風、荒れた天気となりました。
  日付変わって15日の未明、最初に入った長門市の漁港では先行者が。話を聞くとシーバスのバイトはないようでした。入る場所がなかったため、移動し、隣の漁港に入り直しました。
  港内を見回すと、漁港の出入口となる船道にウネリが入り、潮の流れが港内を回っているようでした。川のような出入口付近の流れの狭まったテトラを釣り座とし、ゲームスタート。
  背後にテトラがあり、取り回しと長時間キャストしても疲れない軽さを重視して、ロッドはバリスティックTZ/NANOの92MLを選びました。時期的に大型のヒットが考えられますが、私はヤマガブランクスのロッドは多少ライトな感じであっても十分なパワーを備えていると絶大な信頼を寄せています!
  開始30分ほどでティップに違和感を感じ、最初のヒットとなりましたが、残念外れました…。微妙なアタリでアワセ損なったか。さらに30分ほど後、今度は明確なバイトでしたが乗らず、そのまた次の微妙なアタリでも寄せてくる途中でバレてしまいました。う~む悔しい!イライラして胃が痛くなってしまいました。しかし、手応えとしてはいずれも悪くないサイズに思えました。まだチャンスはあるはず。
  4度目のバイトも繊細なものでしたが、乗った!なかなかのサイズだと感じましたが、足元まで案外すんなりと寄ってきました。しかし、そこから猛烈に突っ込む。テトラで擦れないよう強引に浮かせると、風波でタモにうまく入れられずまた潜る。80cmは超えてそう…。何回かそんなやり取りを繰り返しなんとかランディング成功。枠を両手でつかんで引き上げるのがビックリするほど重い!
  よろけながら平らな場所まで持って行き計測すると89cm、重さはわかりませんがボテボテのプリの個体でした。
  夜明までにこの場所なら必ずもう何回か私の前をシーバスが通るはず、と考え結局朝まで頑張って78cmをもう1本追加して気分良く終了としました。
DSC_0420
当日は雪混じりの強風、波4m、我ながら馬鹿だなぁと思ったが、馬鹿は私ひとりではなく驚いた!
DSC_0424
重さにビックリ、翌日筋肉痛になった89cmのプリのマルスズキ
DSC_0425
えらく小さく感じてしまったが、78cmの良型
DSC_0429
ヒットルアーのスカッシュF125
使用タックル
ロッド:ヤマガブランクス  バリスティック92ML   TZ/NANO
リール:シマノ  ツインパワー3000HGM
ライン:ゴーセン  剛戦8ブレイド1号
リーダー:山豊テグス  ファメルフロロカーボンリーダー20lb.
ヒットルアー:マリア  スカッシュF125
============================================
好きですね~。私たち九州の人間からすると、日本海側の釣りにはとても興味があります。
川で釣りしてたら下げ潮なのに急に潮位が上がり始めたりしてびっくりするんですよね~。
田渕さんは今回は港湾でのシーバスゲームとのことで、またまた興味があります。
雪が降ろうが、雨が降ろうが、夜な夜な海や川に繰り出すのが正調シーバスマンですな。
頭が下がります!! またのレポートをお願いします!!