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北海道 トラウト Lupus61

北海道在住の斎藤様より、釣果ご報告頂きましたので

ご紹介させて頂きます。


本日ニセコ方面にてLupusで楽しんで来ましたのでご報告させていただきます。

今週始めに降った雨も止み、川は落ち着いたのではないかと思い
ニセコの尻別川支流に行ってきました。
今日はまだ水温11℃でした。

川に降りると少し増水気味だったのでスプーンをダウンで誘っていると
ニジマスが出てきてくれました。
大きくはありませんが元気にジャンプし楽しませてくれました。
Lupusのティップの柔軟さが暴れる魚を制してくれます。

釣り上がると倒木のあたりにライズしているのが見え、
ミノーに変えヒラ打ちさせると山女魚が来てくれました。
Lupusの抜群の操作性はピンポイントでキャストが決まり、
警戒の強い山女魚をも誘い出します。
信頼のロッドです。 


羊蹄山の山頂はまだ雪が残っています。午後から曇ってしまいました。


今週降った雨の影響がまだ残る河川(水温11℃)


ニジマス34cm



山女魚22cm


天然山女魚の綺麗な尾ビレ

タックルデータ
ロッド:Lupus61
リール:Daiwa CERTATE2506H
ライン:Rapara RAPINOVA 13.9LB
リーダー:VARIVAS BIG TROUT 14LB
ルアー:ITO.CRAFT 蝦夷52(スプーン)8g、BOWIE 50S


斎藤様、素晴らしい釣果ご報告、誠にありがとうございます。
北海道内に於きまして、Lupusをご使用下さるアングラーが
徐々に増加しているような手ごたえを感じております。
しなやかさの中に、しっかりとした粘り腰と復元力を備えた
ブランクが、道内のアングラーの皆様の期待にお応え出来ている様子を伺い、
私共スタッフ一同も大変嬉しい限りでございます。

このLupus61で北海道の美しいトラウトを狙い続けて頂ければと思います。
また次回、斎藤様からの釣果ご報告を、スタッフ一同楽しみにお待ち致しております。

この度は誠にありがとうございました。